ウエストのくびれを作るのに最も簡単な方法は、正しい姿勢をとることです。背筋が曲がって猫背になっていると、それだけでお腹に脂肪が集まりクビレが消えてしまいます。

とくに椅子に座ってパソコンをするときは、姿勢が悪くなりがちなので注意しましょう。腰が曲がり背中が丸くなり、顔を前に突き出した姿勢になっている人は多いと思います。

気づくと猫背になっている理由・・・それは楽だから。

背筋をまっすぐにキープするには腹筋と背筋に力を入れなくてはいけません。ですので、ちょっと気を抜くとダラ~ンしたと楽な姿勢になってしまうのですね。

しかし、実は慣れてしまえば正しい姿勢の方が意外と楽なのです。なぜなら、背骨が曲がり、頭が前に突き出ている状態というのは、筋肉のバランスが非常に悪いので、肩こりや首こりの原因になるからです。

ですので、普段から正しい姿勢を意識していれば、ウエストにくびれができるだけではなく、筋肉のコリがとれて血流やリンパの流れが良くなり、肩こりやむくみ、ダイエットにも効果が期待できます。

ウエストくびれを作る正しい姿勢のとり方

以下でご紹介する方法は、私生活の中でできるクビレを作る姿勢のとり方です。ぜひ参考にしてください。

椅子に座るときの姿勢

椅子に座るときに意識するのは骨盤を立てること。椅子の座る面に対して、恥骨を直角に立てる感じです。腰は反り過ぎないようにしましょう。

コツとしては、一度腰を反ってから少し戻す感じです。そして下っ腹と背中の筋肉で上半身をまっすぐ支えます。アゴは引きましょう。立てた骨盤の上に背骨と頭が自然に乗っているイメージです。

立っているときの姿勢

立った状態で、左右の腕を背中側で組みます。体の後ろ側で右手で左ひじを持ち、左手で右ひじを持つ感じです。左右の肩甲骨が寄って背筋を伸ばす効果があります。
この体勢を5秒間キープしたら、背中はそのままで手を体の横におろしましょう。正しい姿勢のできあがりです。歩くときもこの姿勢をキープしてください。